アスペルガー・アラウンド

発達障害に関わるすべての方がつながるカサンドラのベースキャンプ

運営理念
1)インクルーシブ社会を目指します。
2)解決志向で活動します。
3)女性自立を応援します。
4)非営利団体で、スタッフはボランティアです。
アスペルガー・アラウンドは、ASD(自閉症スペクトラム)に関わることで、課題を抱えているカサンドラの方をサポートしています。
本団体では、カサンドラをアスペルガーの方と関わる全ての方に起こる状態と広義に捉えて活動しています。
参加対象は、女性、男性、兄弟姉妹、親子、職場関係、未婚、既婚、問いません。
ASDは、本人も自覚しにくいわかりにくい障害です。相談できる場が、身近にあって、わかりにくさが、見えてきたら、軋轢だと思っていたものが、違って見えてくるかもしれません。
カサンドラは、早期発見、早期対応が大切です。
簡単なことでは、ありません。だから、みんなでつながって考えましょう。

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オラクル有志のボランティア基金


11/15実施
カサンドラのその先に
ーカサンドラという状態を抜け出すためのパネルディスカッションー

このイベントが、オラクル有志の会 ボランティア基金の助成を頂くことに
なりました。
応募団体133団体のうちの助成件数は、40件でした。
活動主旨をご理解頂いた嬉しさで、ご報告いたします。

11/15パネルディスカッションにご質問をお寄せください。

アスペルガー・アラウンドでは、
11月15日に以下のイベントを実施いたします。

カサンドラのその先に
ーカサンドラという状態を抜け出すためのパネルディスカッションー

当日、SORAは三人のパネリストと舞台上でディスカッションを
展開していきます。

お招きしているのは、以下の先生方です。

宮尾益知先生(どんぐり発達クリニック院長)
岡野あつこ先生(夫婦問題研究家・NPO法人日本家族問題相談連盟理事長・ライフアップカウンセラー)
野波ツナ先生(漫画家)

短時間では、ありますが、先生方に、皆様の質問を投げかけていきたいと
思っています。
質問を是非、お寄せ頂きたく、ご協力をお願いいたします。
ディスカッションの内容に反映させて頂きます。

質問は、

①200字程度
②◯◯先生に伺いたい
③ご自分のお立場(カサンドラ当事者・ASD当事者・支援者・医療関係者・・・など)

のように、まとめられて、以下のアドレスにお送りいただけますよう、お願いいたします。

asperger.around@gmail.com(アスペルガー・アラウンド事務局)
 

アスペルガー・アラウンド✳︎埼玉の会、発足

埼玉在住の未来さんが、中心になって、先日、埼玉で
カサンドラ女性の茶話会が開催されました。

参加者は、7人、新しい方もお二人お見えになりました。

私が未来さんに初めてお会いしたのは、6月ですが、
その時よりも、
一段と、しっかりと余裕のある表情になっていらして、 
とても、安心感のある集まりになりました。
満足度100%の会だったと感じています。

未来さん、本当にありがとうございました。
自助会は、たくさんあった方がいい、自助会発足のお手伝いをしたいと
呼びかけてきたので、私も本当に嬉しいです。

終了後に、ニーズがあることを確認して、
未来さんが、起こしてくれたこの会を、

アスペルガー・アラウンド 埼玉の会  として、
運営していくことにしました。

当面は、内容をアスペルガー・アラウンドの
「しゃべりば」を隔月程度に実施していくことを目指していきます。

次回は、11月上旬あたりを考えています。
アスペルガー・アラウンドのグランドルールを適用して、
運営していきます。

  未来さんからのメッセージです
  
 この度、アスペルガー・アラウンド 埼玉の会を担当していくことになりました未来です。


「アスペルガーアラウンド」に初めて参加した日、15年間の苦しく辛い思いの
「何か違う、何で?」をやっと見つけたように感じました。
  SORAさんと出逢い、皆さんと出逢い、お話を聞いて心がとても楽になりました。
  そのような場が埼玉にも必要だと思いました。
  SORAさんご指導のもと、参加してくださった皆様の応援を頂きながら、埼玉の会を
  開催していきたいと思います。

  どうぞ宜しくお願いします。

事務局ができました

アスペルガー・アラウンドに事務局ができました。

イベントのお申込みについては、10月イベント分からは、
事務局スタッフからお返事がまいります。

事務局スタッフは、ボランティアでお手伝いいただいて
いる皆さんのお仲間です。

どうぞ、お手柔らかに、ご協力をお願いいたします。

お返事は、スタッフからになりますが、
代表SORAは、
これまで通り、お問い合せやイベント、お申込みの内容を、
全て、読ませて頂いております。

これまで、たくさんのご連絡、お申込み、また、ご感想を
頂いて参りました。
皆さんのお力で、アスペルガー・アラウンドは、少しずつ、
歩んでおります。

ありがとうございます。

がーべら3

10月からのイベント&スケジュール

6月からアスペルガー・アラウンドに活動を拡充して、
二か月経ちました。

参加された9割が新しくお見えになった方というこの二カ月間で、

職場CADDのご相談、
男性CADDの方のイベント参加、
結婚前のお付き合いについてのご相談、
親がASのご相談、
ASDの方のイベント参加、
ご自分の発達障害を懸念する方のCADDの方からのご相談・・・
等々

様々なご相談が、寄せられました。

ハーンからアラウンドに拡充すると宣言したにも関わらず、

本当にアラウンドにますます、広がっていく課題に、

拡げたものの、全く、充たされない、
むしろ、拡散した状態になった2か月間、
やりきれていないことに悔しさだけが募っています。

10月からの各種イベントを今、一旦募集を差し控え、
整理したのちに、お知らせしたいと考えています。

10月以降のお知らせは、9月に入ってからになりますが、
10月~11月まで、一気に、お知らせすることになります。

11月の大イベントの参加受付も9月中旬からなりますので、
どうぞ、お待ちいただきますよう、お願いいたします。

お問い合わせくださる方にお願いがあります

アスペルガー・アラウンドに連日、沢山の方から、
お問い合わせを頂き、大変、ありがたく感謝しております。

本日は、お願いがございます。

私がお問い合わせや、お申し込みのお返事をした後、
また、続けてお返事をくださる場合に、
必ず、履歴を付けてメールして頂きますよう、お願いいたします。

過去のやりとりが履歴でわかるとやりとりが円滑にすすみます。
お名前もお手数ですが、毎回、添えていただきますよう、
ご協力をお願いいたします。

SORA


 

支援を必要とする子ども若者をもつ親のための懇談会

HINO飛ぶ教室の滝口先生にお招き頂きました。
すご〜く長〜いタイトルだけど、アスペルガー・アラウンドも
長いから〜。
全てを包括しようとすると長くなる・・・・。
自己紹介代わりに、NONFIXをちょこっと上映する予定です。

Facebookのご案内よりー

今回はアスペルガー・アラウンド代表のSoraSakuradaさんをお招きしました。

「あさイチ《どうむきあう?夫の発達障害》」で話題になった《カサンドラ》
そのカサンドラ支援を多摩地区で取り組んできた《ハーンの妻達》のSORAさんが、
この6月に活動を《アスペルガー・アラウンド》と変えて拡充させました。
さて、その拡充させた真意はいかに?
今、徐々に認知されてきたカサンドラをどのようにとらえていったら良いのか、
13年前に発達障害と診断されたご主人様とお子さんを家族にもつSORAさんに、
障害がある家族との関わりについて伺っていきたいと思います。

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こんにちは。アスペルガー・アラウンドのSORAです。アスペルガー・アラウンドは、
発達障害に関わる方の全ての方が繋がっていくところとして、この6月に発足いたしました。
私は、夫と子供を扶養している一家の稼ぎ頭であり、妻であり、母であり、女性でもあります。
欲張りな私は、機能不全家族で育ちながら、いつも、三倍楽しむ人生を目指して、生きてきました。
発達障害の診断を受けている夫と息子との私の凸凹生活をこの度、滝口先生にお招きいただき、
お話します。どうぞ、よろしくお願いいたします。(SoraSakurada)
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会場:日野市中央福祉センター2F娯楽室

会費:¥1000

定員:20名

問・申 (HINO飛ぶ教室・滝口)
 090-9950-2358 solalis@t.vodafone.ne.jp

SORAと学ぶASD勉強会について

数日で定員に達した「SORAと学ぶ ASD勉強会」は、同じ内容を、
数ヶ月おきに実施したいと考えています。

このイベントに申し込まれる際に、気をつけていただきたいことを
お願い申し上げます。

アスペルガー・アラウンドには、多くのカサンドラの方が、訪れますが、
カサンドラ状態と言っても、様々な段階があるということをご自分を振り返って
ご承知おきいただきたいのです。


アスペルガー・アラウンドには、最近になって、ご自分がカサンドラで
あると気付かれた方が多くご連絡くださいます。

夫のASDについても、まだ、良くわからない。 

同時に、

自分のカサンドラの段階も当然、良くわからない。


カサンドラの方は、周囲の無理解から、孤立感を抱えています。
そして、そのために自尊感情が下がって、傷つきやすくなっている
場合があります。

「SORAと学ぶASDを勉強会」に参加するとこんな反応が起きる場合があります。

✳︎✳︎
「パートナーは障害者だったんだ、じゃあ、障害がない私がこれからも頑張るしかないのね・・・」
「わざとではなく障害が要因だったのに、それを理解していなかった私が悪いのね」
「私の気持ちを受け止めてくれると思ったのに、ASDを理解して、受け入れろと言うの?
   救われると思ってきたのに、もうどこにも行く気力がわかない・・」
「結局、普通の夫婦には、なれないんだ・・・」
✳︎✳︎

パートナーの特性を理解するための勉強会ですから、各々のカサンドラ状態の辛さに
寄り添ったり、受け止める時間がほとんどないのです。

カサンドラの方は、夫を知ったり、どうするか考えるよりも、先に、
孤立感から抜け出し、自分に自信を取り戻すことが最優先される段階があるのです。

自分の状態が悪いときに、夫を知ろうとすることは、むしろ、さらに、
ご自分を追い詰めることにもなりかねません。

SORAは、特別支援教育に関わってきました。
お子さんに障害があって生まれたお母さんの全てが、
お子さんの障害をすぐに、受け止められるとは限らないことを知っています。

お子さんが成人したのちも尚、「この子に障害さえなければ」と嘆き続ける
お母さんもいることを知っています。
それは、お母さんにも、お子さんにも、ともに辛い生き方だと感じてきました。

障害を受容することは、それほど簡単なことではないのです。
でも、それは、避けられない事実であり、向き合うべきことです。

現状を知って整理したい、先にすすみたいと思う気持ちや気力に余裕があれば、
知ることはとても大事なことです。

自分にその余裕がまだないと感じられるのであれば、ASD勉強会に参加される前に
しゃべりばや、個別相談、仲間が集まるワークショップ等に参加して、
まず、孤立感から抜け出すところから、スタートされることを私は、
強くおすすめいたします。

カサンドラからの脱出は、少しづつ、ゆっくり、丁寧に。
結論を急がないこと。
時間をかけて回復していきましょう。
私は、少し先を歩きながらカンテラをかざし続けていきます。

 
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