パートナーとの関係ではなく、
初の子どもをテーマにしたようこそ先輩カサンドラでした。
子どもの発達障害が、騒がれ出して診断されたり、
療育など取り組みがはじまったころ、就学前後だったお子さんは、
すでに成人を迎えています。

HP2018513


グレーゾーンまでもいかず、ただ、上手くいかない子育てに
自分を責めてきた方、早くから取り組んでも、思うようにならない悩みを
抱えている方、ご自身の母親、父親が発達障害だったかもしれないという振り返りに
至るなど、様々な想いが交錯しました。

明るく、力強く、そして楽しくお話いただけた稲葉さん、
本当にありがとうございました。
これまでも、ぱそこん入門で引っぱりだこだった
稲葉さんですが、今後もますますファンが急増しそうです。

アンケート結果 22枚/27名
<20代1名・30代1名・40代6名・50代12名・60代3名・70代1名・未回答1名>  
                                              
1.本日の感想 

①残念ながら、期待はずれ(0)
②まあまあ、参加してよかった(2)
③きてよかったと思った。(22) 

2.どんな点が印象に残ったか。

①第一部・稲葉さんの話
1)虐待親への違和感(13) 
2)診断以前の話(12) 
3)診断内容と診断直後の話(11)
4)発達障害と向き合う(15) 
5)精神障害と向き合う (14) 
6)これから 
7)カサンドラとして (10)
②配布資料(5)
③ 座談会フリートーク(17)
④ その他(1)


3.その他、お気づきの点、ご感想など


・私には子供がいないのですが、発達障害とその二次障害と疑われる症状を呈した夫がおります。アスペルガー夫との関係に悩むお話はいつも聞かせて頂いていますが、二次障害のお話が聞ける機会はなかったので、とても興味深く聞かせて頂きました。子を持つ親としてというのではなく、正しい療育が受けられず、めちゃくちゃに歩いてきてしまった夫の子供時代をクロウサさんのお話に重ねながらうなずいていました。解離症状のある人のお話も聞けてよかったです。

・悩んでいる仲間は多い。そしてここに出てこれない人はさらに多いのだろうとお話を伺いながら感じました。クロウサさん遠くから有り難うございました。

同じような事柄で日々頑張っていらっしゃる方々の話を聞けて励みとなりました。
・自身に重なる事例が多すぎて心をえぐられた。上には上がいる。パワーがすごい。でもみんな個性があるのだから、アスペルガーをせめてもいけないなあと。

障害者の年齢や性別が違っていてもカサンドラの感じる共感性が高いということは一定の上手くいく対応パターンがあるのかもしれない。
・私の境遇と同じ人に出会えたことは大きな救いとなった。長年悩んできたことを同じようにお話しくださる方がいて共感できホッとした。初めて出会えて感動でした。
・自分の悩みが小さいことのように感じてしまいました。でも、家に戻ったらまた悩み始めるだろうとは思いますが以前より冷静に頑張れそうです。
・息子が小さい頃私のしたこと、思ったこと、たくさん思い出しまし、涙しかなり辛かったです。が、それをふまえて、また、ほんの少しずつ進んでいこうと思えました。帰りたくない気持ちもありますが、また、子どもたちとしっかり向かい合ってできることを1つづつやっていくしかないかなと思っています。
・辛い思い出だと思いますが、よくお話ししてくださったと思います。これからも、自分をふくらませて向き合ってあきらめないでいきたいと決意を新たにしました。
・なかなか壮絶なお話でしたが、明るくお話しして下さったので、落ち込まずに聞けました。有り難うございました。
・自覚がないことに気づけました。お話をシェアして頂けて有難かったです。
・今日は初回でしたので、又、足を運んで学んでいきたいです。
・これからを考えるスタートとして、たいへんいいお話をうかがうことができました。すぐに実行できそうなヒントがありました。カサンドラとしてのお話はもう少し時間があったらよかったと思いましたので、また機会がありましたら参加させていただきたいと思います。
・似た様な状況の方がこれだけいらっしゃるのを見て、普通じゃないが普通の事なんだ、と思える気がした。
・カサンドラの体験談がどの人をとっても同じものはなく、息子さんに発達障害が多いことから、3人息子がいる身としていろんなケースを聞いておくのは本当にためになります。
・まだ、ひきこもり不登校の中から脱出できないでいる人が多く、大学進学などの成功の秘訣を知りたい人が多いと思いました。その辺りのヒントもさらにくわしく知りたいと思います。
・発達障害に気付けるまでの間にこそ問題が起きるわけで、早く気付ける方法があればいいのにと思う
・くろうささんのパワフルなお話を伺って少し元気を頂きました。と同時に、まだまだ大変な日々が続くんだろうな、と、自分を振り返り、暗たんする思いにもなりました。
たくさんのお仲間とお話が出来て救われました。次回、息子さんにもお目にかかってみたいです。
・息子が父親を切り捨てた?我が家は12年前に夫がなくなり、夫を理想化しているように感じています。40歳の去年トラブルを起こしているように感じます。40歳の昨年トラブルを起こして強制的に入院となり、自閉症スペクトラムを言われ、夫をモラハラと思っていたが、夫もアスペで私はカサンドラだと気がついた。
・くろうささんのお話の前半は全く私の状況と同じで、私のような人はいないんだろうと思っていた私は涙が出そうになりました。子供は中学生なので、これからどうなっていくのか?私はどうしていったらよいのか?という悩みもありますが、フリートークで年が上の方のお話が聞けて、大変参考になりました。
・今日は、初参加でしたが、たくさん共感できる所があり、驚きました。ただ、自分自身ももしかしたらアスペルガーなのではないか?と疑ってもいます。私は皆さんとは立場が違い、母親がアスペルガーかもしれない中でも皆さんのお話はすごく参考になりました。家族の中でも理解が得られない状況は大変苦しいです。今日は本当にありがとうございました。
発達障害のある家族と向き合うには相手をいかに理解し共感することが大切だと思いました。
虐待親が子どもに与える影響は大きいものだと理解していますが、自分も言葉や態度で追い詰めることが多いです。荷物を下ろすという作業が少しずつでも進んで自分も子どもも幸せになりたいと切に思いました。CIMG0602


4.今後、ワークショップで取り上げてもらいたい内容などをお書きください。
・大人の発達障害を専門に扱う医師、先生のお話など。
・いい離婚弁護士さんを知りたい(まだいないかもしれませんが)
・子どもの引きこもりについて取り上げてください
・対象からはなれるために具体的な方法、どうしたらよいかを知りたいです。
・やはり、アスペの親をもった子供が親にどう接すれば良いのかをききたいです。
・不登校の子供との接し方




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