6月2日発売の「サンデー毎日6月14日号」にアスペルガー・アラウンドが、
掲載されます。 
あさイチ放映が、きっかけでご連絡を頂きました。

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あさイチの放映内容で、さりげなくクリアしたのは、『診断、未診断』という
ハードルだったと思います。

『診断を受けている、受けていない』は、結果であって、本当のハードルは、
ASD、あるいはASD傾向のあるパートナーが、『協力的か否か』だということでした。

あさイチの放映で、多くの方が、「カサンドラという状態」を知りました。

次に、課題になるのは、そのことをいかにパートナーに伝えるか、
パートナーに受け入れてもらうかということになります。

これは、番組の中で宮尾先生が言っていたように、とても慎重になるべきところです。

私のところに参加された方で、「夫に早く、ASDの可能性があると告げたい」と
先に急ぐ方がいます。

いえいえ、ここは、慎重に、「急がば回れ」です。
ここで失敗すると、ASD傾向がある方だからこそ、二度目のチャンスがないことも
あり得るのです。

だから、一緒に知恵を絞りましょう。

まず、カサンドラを回復させながら、武器を手に入れ、戦略を共に練りましょう。
武器は、戦うための武器ではありません。
コミニュケーションスキルという武器です。
戦略は、一人で練るのではなく、多くの方の知恵を借りましょう。