アスペルガー・アラウンド

発達障害に関わるすべての方がつながるカサンドラのベースキャンプ

運営理念
1)インクルーシブ社会を目指します。
2)解決志向で活動します。
3)女性自立を応援します。
4)非営利団体で、スタッフはボランティアです。
アスペルガー・アラウンドは、ASD(自閉症スペクトラム)に関わることで、課題を抱えているカサンドラの方をサポートしています。
本団体では、カサンドラをアスペルガーの方と関わる全ての方に起こる状態と広義に捉えて活動しています。
参加対象は、女性、男性、兄弟姉妹、親子、職場関係、未婚、既婚、問いません。
ASDは、本人も自覚しにくいわかりにくい障害です。相談できる場が、身近にあって、わかりにくさが、見えてきたら、軋轢だと思っていたものが、違って見えてくるかもしれません。
カサンドラは、早期発見、早期対応が大切です。
簡単なことでは、ありません。だから、みんなでつながって考えましょう。

代表SORAの夫との生活や日々、思うことは、《夫ネタ★脱却!カサンドラ》
http://blog.livedoor.jp/khan2013214-otto/ をお読みください。

SORAと学ぶASD勉強会について

数日で定員に達した「SORAと学ぶ ASD勉強会」は、同じ内容を、
数ヶ月おきに実施したいと考えています。

このイベントに申し込まれる際に、気をつけていただきたいことを
お願い申し上げます。

アスペルガー・アラウンドには、多くのカサンドラの方が、訪れますが、
カサンドラ状態と言っても、様々な段階があるということをご自分を振り返って
ご承知おきいただきたいのです。


アスペルガー・アラウンドには、最近になって、ご自分がカサンドラで
あると気付かれた方が多くご連絡くださいます。

夫のASDについても、まだ、良くわからない。 

同時に、

自分のカサンドラの段階も当然、良くわからない。


カサンドラの方は、周囲の無理解から、孤立感を抱えています。
そして、そのために自尊感情が下がって、傷つきやすくなっている
場合があります。

「SORAと学ぶASDを勉強会」に参加するとこんな反応が起きる場合があります。

✳︎✳︎
「パートナーは障害者だったんだ、じゃあ、障害がない私がこれからも頑張るしかないのね・・・」
「わざとではなく障害が要因だったのに、それを理解していなかった私が悪いのね」
「私の気持ちを受け止めてくれると思ったのに、ASDを理解して、受け入れろと言うの?
   救われると思ってきたのに、もうどこにも行く気力がわかない・・」
「結局、普通の夫婦には、なれないんだ・・・」
✳︎✳︎

パートナーの特性を理解するための勉強会ですから、各々のカサンドラ状態の辛さに
寄り添ったり、受け止める時間がほとんどないのです。

カサンドラの方は、夫を知ったり、どうするか考えるよりも、先に、
孤立感から抜け出し、自分に自信を取り戻すことが最優先される段階があるのです。

自分の状態が悪いときに、夫を知ろうとすることは、むしろ、さらに、
ご自分を追い詰めることにもなりかねません。

SORAは、特別支援教育に関わってきました。
お子さんに障害があって生まれたお母さんの全てが、
お子さんの障害をすぐに、受け止められるとは限らないことを知っています。

お子さんが成人したのちも尚、「この子に障害さえなければ」と嘆き続ける
お母さんもいることを知っています。
それは、お母さんにも、お子さんにも、ともに辛い生き方だと感じてきました。

障害を受容することは、それほど簡単なことではないのです。
でも、それは、避けられない事実であり、向き合うべきことです。

現状を知って整理したい、先にすすみたいと思う気持ちや気力に余裕があれば、
知ることはとても大事なことです。

自分にその余裕がまだないと感じられるのであれば、ASD勉強会に参加される前に
しゃべりばや、個別相談、仲間が集まるワークショップ等に参加して、
まず、孤立感から抜け出すところから、スタートされることを私は、
強くおすすめいたします。

カサンドラからの脱出は、少しづつ、ゆっくり、丁寧に。
結論を急がないこと。
時間をかけて回復していきましょう。
私は、少し先を歩きながらカンテラをかざし続けていきます。

 

お申し込みが、混み合ってしまって、申し訳ありません

たくさんの方から、イベントのお申し込みを頂いております。
心から、感謝いたします。

また、まだ、6月になったばかりですのに、8月のイベントが
定員になっていくことに、

30分で翌月の電話予約が締め切られるどこかの大学病院や、
空きが半年待ちのどこかのクリニックを思い出します。

すがりたい時に対応してもらえない時の寂寥感を知っている私としては、
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

先日のツナ先生を招いてのワークショップは、
無償奉仕のお二人のファシリテーターがいらっしゃらなくては、
成立しませんでした。

組織化の必要性を強く感じます。
アスペルガー・アラウンドの組織化のお手伝いいただける方、急募です。

6月ワークショップのご感想

31枚回収/33名参加
《30代7名・40代13名・50代7名・60代4名》
《男性2名・女性29名》

▪️本日の感想

・一人で抱え込むしかない問題ばかりだったので、同じ悩みを持つ方達と共感することが出来てよかったです。
・カサンドラから少し脱出できそうな所まで来ていると自分では思います。15年間一緒にいますが、12年間の内、病気になったり大変でした。もっと早くこちらを知っていたらどん底まで落ちず死も考えず、長患いもせずいられたと思いました。そのような方々に1日も早くカサンドラを知って明るい必ず出られるから、ひかりをみてほしいと思いました。今日はありがとうございました。感謝しております。
・ツナさんのお話とても良かった。毎分毎秒で色々な事が起こる・・・・本当にそうです。回復が出来ない。やはり離れた方が良いかなと・・と思いました。
・色々なタイプのASの情報を得られて大変良かったです。
・座談会の話は色々なタイプの方がいて勉強になりました。ただ、比較的ずっと同じ方がお話されていて、全員から意見が聞けたら良かったと思います。
・色々なタイプのASD、CADDがあるとリアルに感じられました。一生懸命、良くなりたいというエネルギーを受け取れて幸せ時間でした。自分がASでADHDのようなのでうまく人とかかわれないのですが、たのしかったです。ありがとうございました。
・色々な経験をしてきた方のお話はとても参考になります。カサンドラという言葉を知るきっかけになったのは、ツナさんの本です。大変、感謝しています。
・今日、感じたのは、情というものがなければ、早く離れ準備をした方が良いのだという事がハッキリした気がしました。
・座談会でもカサンドラの先輩、子育ての先輩、色々な興味深いお話を聴くことができました。
・同じ状況の方の話を聞けてとても参考になりました。
・初めての参加でした。共感できる事がたくさんありました。こうして安心して話せる場所を提供していただき、ありがとうございました。又、これだけたくさんの方が同じ悩みをもっているのは、おどろきでした。心強い‼︎
・ツナさんのお話が参考になる言葉もあり、勇気づけられました。みなさんのお話が聞けて良かったです。
・夫が診断を受けていないので、「AS?彼自身の性格の悪さ?弱さ?」という感じだったけれど、共通した部分のある話もあり、それぞれ特性が違うという話もあり、何か納得しました。
・ASDという大きな共通点はありますが、皆さんの話を聞くとそれぞれ状況が違い全てに共通した解決法や特効薬的なものはなかなか見つからないということを感じました。相談できたり、話したりできる場として、大変大変、毎回ありがたく思っております。ありがとうございます。
・三歩すすんで二歩下がる。まさにその状態です。ツナさんの「一歩すすんでいるから良い」の一言うれしかったです。又、ASは治らない、カサンドラの脱出が大事、わがままで良い。納得しました。実行します。
・もう少し少ない人数でのグループで座談会をできたら良かったのかなと思いました。一人一人のお話をじっくり聞きたかったり、自分の話をもっとたくさんしたかったです。(5人くらいで)
・かた苦しいかもしれないという不安がありましたが、フランクな感じがして緊張せずに、参加できました。色んな人(アスペルガー夫もカサンドラ妻)がいるんだぁ・・・と。時間が過ぎるのが、早かった。
・少し気持ちが沈んだ状態で参加したので、うなずける共感できる話をたくさん伺い、とても楽になりました。明日からまた頑張れそうです。
・しゃべりたりない、そう感じた人もいると思う。かゆいところにまで手がとどかなかったと思った人もいると思った。
・今後のこととして、バラバラに判明してゆくのもパズルがはまった時の納得感はありますが、AS側、カサンドラ側の特性を一から勉強したいとも思いました。
・ツナさんの話を聞いて、自分自身の方向性が見えてきました。

▪️企画して欲しいワークショップ
・別居にふみきるためのノウハウを知りたいです。
・カサンドラからの脱出法で、細かくいろいろご提案いただきたい。
・ASDを受け入れている パートナーと共に参加できるイベント
・ASDの教育(SST、我流etc)成功者談があれば伺いたいです。

SORAと学ぶASD勉強会


SORAと学ぶASD勉強会

8月9日(日) 9:15~受付 9:30~開始  12:00終了

内容       : スクール形式の勉強会
               
参加費  :1000円

場所   :多摩市関戸公民館  第2学習室
               
最寄り駅:京王線聖蹟桜ヶ丘駅 徒歩3分

定員       :10名程度
                                     
★お申し込み頂く前にお気をつけていただきたいこと

参加を申し込まれる方にご注意いただきたいことは、
ご自分のカサンドラ状態をご承知頂きたいということです。

カサンドラの方は、周囲の無理解から、孤立感を抱えています。
そして、そのために自尊感情が下がって、傷つきやすくなっている
場合があります。

「SORAと学ぶASDを勉強会」に参加するとこんな反応が起きる場合があります。

✳︎✳︎
「パートナーは障害者だったんだ、じゃあ、障害がない私がこれからも頑張るしかないのね・・・」
「わざとではなく障害が要因だったのに、それを理解していなかった私が悪いのね」
「私の気持ちを受け止めてくれると思ったのに、ASDを理解して、受け入れろと言うの?
   救われると思ってきたのに、もうどこにも行く気力がわかない・・」
「結局、普通の夫婦には、なれないんだ・・・」
✳︎✳︎

カサンドラの方は、夫を知ったり、どうするか考えるよりも、先に、
孤立感から抜け出し、自分に自信を取り戻すことが最優先される段階があります。

自分の状態が悪いときに、夫を知ろうとすることは、むしろ、さらに、
ご自分を追い詰めることにもなりかねません。

現状を知って整理したい、先にすすみたいと思う気持ちや気力がわいたときに、
この勉強会にいらして頂きたいと思います。
それまでは、
しゃべりばや、個別相談、仲間が集まるワークショップ等に参加して、
まず、孤立感から抜け出すところから、スタートされることを私は、強くおすすめいたします。


参加お申し込みは、
HPメニューバーお問い合せ・お申込み
からお願いします。
内容に、SORAと学ぶ ASD勉強会とお入れください。
空席状況をスケジュールでご確認ください。
  

 

8月しゃべりば・ティーバー

しゃべりば・ティーバーは、お気持ちをアウトプットするための場です。

新しく開設したオフィスで、定員を女性限定5名に絞って、実施いたします。

様々な視点からの情報収集を望まれる方は、関戸公民館の情報交換会を
ご利用くださいませ。
次回、情報交換会は、9月に実施予定です。


8月《しゃべりば・ティーバー》

8月16日(日) 13:15~受付 13:30~開始  16:00終了
8月29日(土) 13:15~受付 13:30~開始  16:00終了

途中からの参加、退室も、お申込みの際、ご連絡いただければ、かまいません。

内容       : お茶会 
               
参加費  :600円

参加対象:カサンドラ状態だった、カサンドラ状態であることを認識された女性
               パートナーの診断、未診断、ご自分の診断、未診断は問いません。
               ご不明な点は、お問い合わせ下さいませ。

場所   :アスペルガー・アラウンド オフィス《ティーバー・アラウンド》
                参加を申し込まれた方に地図を添付してお知らせしています。

最寄り駅:京王線聖蹟桜ヶ丘駅 徒歩5分

定員       :5名 
                                     
参加お申し込みは、
HPメニューバーお問い合せ・お申込み
からお願いします。
内容に、8月しゃべりば  (日付)をお入れください。
空席状況をスケジュールでご確認ください。
   

スマホをお使いの方へ

スマホをお使いの方で、お申し込み方法がわからないとご連絡くださる方が
います。

スマホで、《アスペルガー・アラウンド》のHPにいらしたら、ずぅ〜〜と、
下までスクロールしてくださいませ。

一番最後に

表示切替/パソコン

という小さい文字が出てきます。

ここでパソコンをクリックしてください。小さくて見ずらいですが、パソコンと同じ
表示になって、お申し込みフォームが出てきます。


只今、スマホ画面にも、わかりやすい《お問い合わせ・お申し込みバナー》を
設置するために、オーダーしています。

6月ワークショップのお知らせ

6月ワークショップの日程が近づいてまいりました。

質問シートのご提出に、ご協力いただきまして、ありがとうございました。
お陰様で、二部は、3つのグループに分けさせていただき、
各グループ10名程度で、ツナさんとお話できる時間を設定できました。

会場は、いつもの学習室を二つ合わせ、大会議室として、使用いたします。

※このワークショップの募集はすでに締め切っております。

6月ハーンの妻達ワークショップ

日時       :6月14日(日)  13:00〜受付  13:30~開始  16:30終了

内容       : ワークショップ   「ようこそ、先輩」
                一部  野波ツナ先生のお話               
                二部  野波ツナ先生を囲んでの座談会 
                         ※グループに分かれます。

講演者    :  野波ツナ先生

参加費    : 2000円    

参加対象:ご自身が、カサンドラである、だったと感じていらっしゃる方
                ※男性カサンドラさん、ADHDのカサンドラさん、
                   ASDのカサンドラさんもウエルカムです。
   
場所  :多摩市立関戸公民館 
                  大会議室
                  最寄り駅  京王線聖蹟桜ヶ丘駅 徒歩3分    

事前にご質問等、いただける場合は、
khan.2013214@gmail.com
まで、お願いいたします。内容に反映させていきたいと思います。

サンデー毎日さんの取材を受けました

6月2日発売の「サンデー毎日6月14日号」にアスペルガー・アラウンドが、
掲載されます。 
あさイチ放映が、きっかけでご連絡を頂きました。

✳︎✳︎✳︎
あさイチの放映内容で、さりげなくクリアしたのは、『診断、未診断』という
ハードルだったと思います。

『診断を受けている、受けていない』は、結果であって、本当のハードルは、
ASD、あるいはASD傾向のあるパートナーが、『協力的か否か』だということでした。

あさイチの放映で、多くの方が、「カサンドラという状態」を知りました。

次に、課題になるのは、そのことをいかにパートナーに伝えるか、
パートナーに受け入れてもらうかということになります。

これは、番組の中で宮尾先生が言っていたように、とても慎重になるべきところです。

私のところに参加された方で、「夫に早く、ASDの可能性があると告げたい」と
先に急ぐ方がいます。

いえいえ、ここは、慎重に、「急がば回れ」です。
ここで失敗すると、ASD傾向がある方だからこそ、二度目のチャンスがないことも
あり得るのです。

だから、一緒に知恵を絞りましょう。

まず、カサンドラを回復させながら、武器を手に入れ、戦略を共に練りましょう。
武器は、戦うための武器ではありません。
コミニュケーションスキルという武器です。
戦略は、一人で練るのではなく、多くの方の知恵を借りましょう。

活動内容を更新しました

アスペルガー・アラウンドでは、
今までのハーンの活動を包括して、実施しています。

アスペルガー・アラウンドが、オフィスを開設したのは、
二か月に一回行っていた情報交換会に参加人数が、集中して、
お一人ずつのお気持ちに寄り添える限界がきたと判断したからです。

お一人ずつの細かな対応をめざし、開催回数を増やし、少数で実施できる
オフィスを開設しました。

これまで、ハーンにいらした方も、どうぞ、引き続き、
しゃべりば・ティーバー《ティーバー・アラウンド》にも、おいでください。

また、はじめての方からのご連絡も、多くなっております。

活動内容のカテゴリーを増やし、整理してみましたので、ご覧ください。

■情報交換会
10人以上を定員として、主に関戸公民館で実施します。
参加者相互の情報交換の場です。
参加対象は、AS、NT、CADD、男性、女性に限りませんが、主に
カサンドラ状態からの脱出、家庭生活を円満に導くことをテーマに解決志向で
話し合います。
CADD(カサンドラ状態)の方で、様々な視点からの情報を受け止めきれないと
感じられる方は、しゃべりば・ティーバーに参加することをお勧めします。

■しゃべりば・ティーバー
10人以下のお茶会です。
ASまたは、AS傾向のあるパートナーとの日常生活の問題、困難など、
それぞれの思い、なやみ、怒りなどをおしゃべりでアウトプットします。
ここで、お仲間を見つけられて、正しく感情を表出することが、カサンドラの
回復には、とても効果があります。
原則、女性限定で、オフィス《ティーバー・アラウンド》で行います。

■その他
ワークショップ・セミナー・スピンオフなどの企画イベントがあります。
主に関戸公民館で実施します。
ワークショップは、参加者に作業や発言を主体的に行ってもらう体験型講座です。
解決志向で、新しい気づきや情報をインプットしてもらいます。
その他、障害理解を深めるためのセミナーやパネルディスカッション、
当事者を交えての懇談会、自分を癒すワークなど、実施内容が、わかりにくくて、
ご心配な時は、お問い合わせいただきご確認の上、お申し込みください。

ガーベラの花言葉

25日のあさイチで、ガーベラの花言葉を知りました。
アスペルガー・アラウンドは、ASの夫をハリネズミ、妻をガーベラに例えて、
臨床美術士仲間にイラストを描いてもらいました。
ガーベラの花言葉は、常に前進、チャレンジだそうです。
そして、色で、意味が異なるとも言われ、ピンクは、崇高で美しい愛だそうです。
花言葉は、知らないまま、イメージでセレクトしたのですが、それを私が、
知ったのが、あさイチだったというのも、偶然でした。

女子力が高い方にとっては、常識的な花言葉でしたか??

**********

あさイチでは、また、たくさんの方に助けて頂きました。
本当に、本当に、ありがとうございました。

オフィスの開設に追われ、また、たまってしまっている記事を
少しずつ、アップしていきます。

ご連絡を頂いている方にも、今日中には、必ず、お返事したいと思っています。

レスポンスが、悪くなっています。m(__)m

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